ジェフ・ベック新譜「エモーション・アンド・コモーション」をお買い上げ♪

ジェフ ベックの新譜エモーション アンド コモーション

Jeff Beck / ジェフ・ベックの新譜「Emotion & Commotion / エモーション・アンド・コモーション」をお買い上げです♪

2000年以降のジェフ・ベックって打ち込みを多用した年齢を感じせないデジロックな感じで、「Who Else!」「You Had It Coming 」「Jeff」と軽快な作品を発表し続けてて、ニュー・アルバムをすごく楽しみにしてたんですよ♪

…で、2008年のライヴ・アルバム「Performing This Week...Live At Ronnie Scott's」で個人的に「あれっ?」って展開で、あのリラックスした雰囲気にセッション調の感じに、「あっ…もうデジロック路線はやらなさそうだな…。」って思ってあのアルバムは買うのをスルー…。

そして今作「エモーション・アンド・コモーション」なんですけど、エグゼクティヴ・プロデューサーの名前にあのトレヴァー・ホーンの名前が! 思わず、イエスの「ロンリー・ハート」のオーケストラ・ヒットやフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、アード・オブ・ノイズのサウンドを想像しちゃって、またデジロック復活?って勝手な期待をして購入♪

そして聴いてみると…うわっ…思いっきりスカされました…w
このアルバムは、全然ロックなアルバムじゃないんです…それを期待して聴くとガックリきちゃいます…ww ジャケットもサザン・ロックなイメージ・ジャケットだし、思わずロックを期待しちゃいます…www
前作ライヴ盤があるからこそ展開できる作品って感じですね。全体的に静かな作品です。まあ65歳ですからね。

今回の売りの一つでもあるオーケストラとの競演も全体的に押し出してなくて部分的なんですね…何気にキーボードでも代用出来ちゃうかな~なんて…w トレヴァー・ホーンが絡んでるからもっとダイナミックなのかと想像しちゃいましたよ。プロデュースも実質エンジニア&ミックスもこなしたSteve Liptonが主導している感じですね。

…とは言っても、出来は悪くないかもしれない。最初の落胆こそはあったけど、何回か聴いていく内にアルバムの良さが分かってきました♪
ギター・サウンドもタッチが良く伝わってる音だし、メローな曲が秀逸ですね♪ 今回5曲ほど女性ヴォーカル入れた曲がありますけど、最初はちょっと声とジェフ・ベックのギター音質に違和感を感じましたけど、徐々に狙い(?)が分かった気がします。

個人的にはトレヴァー・ホーンもいるし、オーケストラを使っているのだから、組曲的な感じの曲も欲しかったような…。あと曲が全体的に曲の途中でフェードアウトしていってる感じがするんですよね…10分ぐらいのセッションを途中まで収録みたいな…w

次回は、「ギター・ショップ」あたりのソリッドでタイトな3ピース・サウンドを期待します♪

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    Excerpt:  ここの所割と気になる音がリリースされていて、どれもこれもがギタリスト的に興味津々ってのばかりで嬉しい。別に今やそれほどギタリスト�... Weblog: ロック好きの行き着く先は… racked: 2010-04-03 20:06