映画「相棒-劇場版 II」を観てきました

相棒-劇場版 II

映画「相棒-劇場版 II」を観てきましたけど、う~ん前作と同様ドラマ版の方が面白い気がします…^^; ドラマが映画になっちゃうと、必要以上に風呂敷を広げすぎちゃうというか、話を大きくし過ぎな割には、真実はそんなに話大きくないから、バランスが悪いというか何というか…w まあこれも2時間ドラマの枠で製作されていたら、面白いと思うのかも…ww 何か今回もドラマ版のキレというかリズムがないんですよね。

この映画に対して、ドラマで映画の直前までを描いた話があったけど、こちらの方が警視庁と警察庁のパワー・ゲームや駆け引きが上手く描けていただけに、映画の方は不満が残ります…^^;

でもこんな事を書きつつ、ドラマも観続けるし、映画も新たに製作されれば観に行くんですけどね♪




これ以降は、ネタバレなのでご注意を…






前作の東京マラソンは息子の無念を晴らすために父親がテロと見せかけて犯罪を犯した訳だけど、今回は公安が日本の平和ボケのために存在意義が危ぶまれて自らテロ未遂事件をデッチ上げて死傷者が出たのが原因で、両作品ともテロを隠れ蓑して真実は別にあるって展開で、両作品とも構造的には同じ造りなんですよね…^^; まあ前作ほど、大げさすぎないのが救いかも。

しかも杉下右京(水谷豊)の天敵でもあり最大の理解者でもある小野田官房室長(岸辺一徳)が殉職してビックリ! ドラマで亀山薫がいなくなって代わりに神戸尊(及川光博)が右京さんの相棒になったのもショックだったけど、これで初期から引っ張ってきた相関図が崩れるというか楽しみが減ったというか…でもドラマの方でも小野田官房室長の上司である金子文郎長官(宇津井健)が登場してきているから、今後 右京さんは警察庁と警視庁との権力闘争(?)に巻き込まれて行くのだろうか…その辺は気になります♪

いや~小野田官房室長が殉職しちゃう展開(しかも太陽にほえろ的な殉職の仕方)なら、先に殉職しちゃって右京さんが弔いの為にも法律スレスレに事件を解決していく展開だったら良かったのに~っとエンドロールを観ながら思っちゃいました。CMで最後の方のシーンを使っちゃダメですよ…^^;

序盤で警視庁11Fで篭城事件が起こって緊迫しているのに、なぜか右京さんがコミカルな縄を使用して上階から降り撮影…確かに映画館で笑いは起きるんだけど、展開的にここで笑いがいるのかな…と。あと、やっぱり相棒って観に来る年齢層の幅が広いので分かり易さを優先したのか、朝比奈圭子(小西真奈美)と八重樫哲也(小澤征悦)が実はグルだったのが最初から分かるようになってて、朝比奈圭子(小西真奈美)による影の管理管の暗殺未遂と右京さんとのトーク・バトル(?)の盛り上がりに欠けたような…^^;

最後のシーン、小野田官房室長の告別式(?)は警察権力を感じる独特のシーンで、これから杉下右京ってこの権力に立ち向かっていくのかな~とか、相棒の最後は右京さんは殉職するかもな~ってふと思いました。


映画「相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」を観てきた♪

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