映画「デンジャラス・ラン」を観てきた♪
デンゼル・ワシントン主演の「デンジャラス・ラン / 原題 : Safe House」を観てきました♪
正直、ヒネリや深い人間造詣はなくて、シンプルに王道を行くような映画なんですけど、個人的には充分楽しめました♪ まあ展開的にボーン・シリーズを連想させる映画なんだけど、ボーン・シリーズのような濃密な緊張感と抑揚感はないものの、さすが名優 デンゼル・ワシントンここにありって感じで魅せてくれます。
デンゼル・ワシントンってアカデミー賞御用達俳優なイメージが強いですけど、何気にエンターテインメント映画の出演の多いですよね。
相棒(?)のライアン・レイノルズ…実は彼の出来不出来がこの作品の良し悪しを握っているような気がした映画かも。
ネットユーザーレビューを見るとあまり評価は高くなく次第点な感じですが、自分は前情報をあまり仕入れずに観たので楽しめました♪
これ以降は、少しネタバレなのでご注意を…
この映画は、アクション寄りで作るか、主人公 : 元CIA トビン・フロスト(デンゼル・ワシントン)の人間造詣をじっくり描くか迷うところですね…実際アクション寄りの映画に仕上がっていて、トビン・フロストの逃亡していた期間の意味や意志そして人間性はそれ程描かれていないので、ちょっと物足りなさを感じるのも確か。
だからこそ、ある意味相棒(?)的な存在 CIA マット・ウェストン(ライアン・レイノルズ)が重要になってくるんですよね~どちらかというとマット・ウェストンがストーリー展開を引っ張るカタチなので、こちらのキャラクターの方が人間性や背景をきっちり描いています。う~ん…なのに、ちょっと華がないというかもうちょっと存在感が欲しいな~っと思ったのは自分だけでしょうか…^^;
でも最初はセーフ・ハウスでくすぶっていたマット・ウェストンが逃亡劇の途中でいっぱしのCIA工作員の表情に変わっていくあたりは役者冥利に尽きるのではないでしょうか♪
デンゼル・ワシントンだからこそ、このシンプルな構成でも飽きずに観ることが出来たのかと♪
自分が観ててちょっと冷めたのが、2人を襲ってきていた一味の一人を痛めつけて雇い主を聞き出すシーンがありましたけど、あのシーンいらないような…終盤のセーフハウスのところまで取っておいても良かったような。まあでも怪しいのはあのCIAのおっちゃんかおばちゃんでしたけどね…w この展開もベタな展開ですよね…ww
このデンジャラスランは、全米で1億2,600万ドル(約100億円)、海外では2億200万ドル(約161億円)を稼ぎ出しているヒット作で、すでに続編の企画が始動しているそうです。あれっ…続編は、元CIA トビン・フロスト(デンゼル・ワシントン)は死んじゃってるから出演無しってことでしょうか…^^;

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