映画「ストロベリーナイト ~ インビジブルレイン」を観てきた

ストロベリーナイト インビジブルレイン

映画「ストロベリーナイト ~ インビジブルレイン」を観てきました~誉田哲也さん原作の姫川玲子シリーズ4作目にあたる「インビジブルレイン」が映画化された訳ですが、原作は「ストロベリーナイト」「ソウルケイジ」「シンメトリー」と続いてきた世界をある意味壊し(?)にかかった作品なので、従来の姫川玲子シリーズとはちょっと違う描かれ方そして展開してく物語なので、正直賛否両論ある作品だと思うのですが、映画ではこの辺をどう補正してるのかな~と思いながらの鑑賞です♪

映画は連続ドラマからファンになったユーザーを基本的にターゲットとしていると思いますから、一応従来のストロベリーナイト・シリーズな感じ近づけていますが、結構原作に近くて、いや~どうなんでしょう~映画版も賛否両論あるかもしれないな~と観終わって思いました。

原作を読んで、映画を観て、やっぱり「インビジブルレイン」は、有終の美というより次への布石を感じる作品だと思います。





これ以降は、少しネタバレなのでご注意を…





姫川玲子が今回は単独行動で動く話で、恋話でもあるんで、原作では姫川班なんて最初と最後ぐらいにチョロっと出てくるだけなんで、映画ではある程度修正しないと画にならない~と思っていましたけど、一応菊田(西島秀俊)を絡ませて流れを保っていて少しはいつもの世界感を演出していて、最低限ドラマからのファンになったユーザーも観れる状態にはなっているかと♪

今回の話は、ストロベリーナイトやソウルケイジ以上に色々な登場人物のバックボーンが絡み合うストーリーなんですが、映画という時間制限の関係か結構端折ってて、原作を読んでないとイマヒトツ見えてこない部分や、感じない部分があるかも…^^;

牧田勲(大沢たかお)と川上義則(金子賢)の出会いから川上が牧田の下に付くようになった出来事など完全に端折って、あの最後のシーンはこれがないとちょっと印象が弱くなるような…^^; しかも原作では実行犯は川上以外にもう一人いて牧田への嫉妬と憎悪も絡んでくるので、映像化するにあたってシンプルにしたという感じですね。

映画では姫川玲子(竹内結子)の単独行動が暴走気味に演出されていましたけど、原作ではどちらかというと和田徹(三浦友和)ら現場側の責任者から許可を得た(?)隠密行動って印象なので、ちょっと描き方違っていて、その違いの演出は楽しめたかも♪ 姫川が主役なのは分かるけど、今回は警察内部の隠蔽問題もあるので、もうちょっと和田徹(三浦友和)達のシーンがもうちょっとあれば、もっとあの記者会見のシーンが決意と重みを感じるのにとちょっと感じることも…。

まあ原作やドラマを観て好きなったユーザーさんは、観ても損はしないかと♪ まあ満足度の差はあるかもしれませんが…w

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