チープ・トリックの新譜「Bang Zoom Crazy, Hello」を聴き始め


チープ・トリック / Cheap Trick の7年ぶりの新譜「バン・ズーム・クレイジー・ハロー / Bang Zoom Crazy, Hello」を聴き始めてはや3週間、そろそろ感想を書いてみようかと。前作「Latest」、前々作「Rockford」と同じく無駄を一切省いたシンプルな構成です。今回はリック・ニールセンのギターがワイルド気味で、逆にトム・ピーターソンのベースが抑え目な印象。あとドラムがオリジナルメンバーのバン・E・カルロスではなくリックの息子 ダックス・ニールセンが参加した初めてのアルバムになります。

個人的に1st「Cheap Trick」2nd「in Color」に通じるようなコンパクトさとバンドとしてのグルーヴ感があるアルバムで、特に初期のアルバムが好きな方は気に入る作品だと思います。前作グラムバンド スレイドのカバーが収録されていましたが、今作の方がとくにコーラスあたりはよりグラム感あるかも。ライブでは酷使された感あるロビン・ザンダーの声もアルバムではそれを感じさせず、アルバム全体が活き活きしているんですよね~。キラー・チューンはないけど、満足されるチープ・トリック ファンは多そうな予感。" Cheap Trick is Cheap Trick " を地で行くアルバムです。



以前上記の映像でダックス・ニールセンのプレイを聴いた事があったので、聴き始めた時はそれほどバン・E・カルロスの不在はあまり気にならなかったのですが、何度も聴くうちに楽曲によってはバン・E・カルロスだったらもっと良いかもと思うことも。

個人的なハイライトはラスト2曲「The Sun never Sets」と「 All Strung Out」でチープ・トリックの真骨頂を感じ、ライヴでも聴いてみたい♪





Bang Zoom Crazy, Hello
Big Machine Records
2016-04-01
Cheap Trick

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