オリンパス 30mm F3.5 マクロで氷撮り

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro の売りのひとつに " 35mm換算 最大撮影倍率2.5倍 " があるのですが、なかなかこれを活かす被写体ってあまり見つからないんですよね~まあ最短撮影距離を使用しなくても、最短撮影距離を気にせず自由に構図作りが出来るので恩恵を感じるのも確か。今回 " 氷 " ならそれを活かせる事ができるかもしれないとコンビニで " クラッシュ・アイス " を買ってきて試し撮りです。

サンプル画像は、オリンパス OM-D E-M5との組み合わせで撮影した4608x3456pxの画像を800x600pxに縮小した画像になります。


オリンパス 30mm F3.5 Macroで撮影した氷
30mm 1/500秒 f/3.5 ISO-100 0.0EV

まずはグラスにクラッシュ・アイスを入れて撮影。グラスの表面が曇らないようにダブルウォールグラスを使用しています。クラッシュウ・アイスの方がディテールが面白く撮れるかもしれないな~と思って購入してみたのですが正解でした。今回は素の写りを意識しています。今回は貼っていませんが、トーンやコントラストをPhotoshopなどでいじると迫力ある氷に大変身するので撮った後も楽しめる素材かも。


オリンパス 30mm F3.5 Macroで撮影した氷
30mm 1/500秒 f/3.5 ISO-100 0.0EV

さらに寄った1枚。光の透過を意識しながら撮ると面白いし、時間と共に少しずつ氷が溶けて表情も変わっていくのでストリートスナップと同じで一瞬を切り取っていくフィールを味わえるかも。30mmマクロは、決してカリカリ描写ではないけど、マクロ撮りする上でボケ味も含めて素直な写り。


オリンパス 30mm F3.5 Macroで撮影した氷
30mm 1/15秒 f/3.5 ISO-100 0.0EV

もっと寄った1枚。少し氷が溶け始めて徐々に表情が変わっていきます。少し暗めで奥から光が差し込む場所に移して、この写真だけ三脚とレリーズケーブルを使用して撮影しました。


オリンパス 30mm F3.5 Macroで撮影した氷
30mm 1/160秒 f/11 ISO-100 0.0EV

さらにトロっと溶けてきたので白い皿の上に移して光が差し込む窓際で撮影。よく見ると氷って溶け始めると、ヒビ割れというか細かい溝みたいなものが出来始めるんですよ~。溶けて水が下に溜まっているのですが、それも揺らぎとして描画している気がします。光が足りているため絞り込んでもシャッタースピードが稼げるので手持ち撮りしています。


画像
30mm 1/200秒 f/8 ISO-100 0.0EV

ほぼ撮影最短距離(レンズ先から14mm)で撮った1枚。何気にここまで寄ると顕微鏡の世界っぽく撮れてしまいます。F3.5のレンズで少し暗いマクロレンズですが、ちゃんと光がまわってくれるシーンで撮れば、OM-D E-M5の5軸手ぶれ補正機構の助けもあり手持ち撮りも可能です。まあ撮りミスもしますが…^^; もちろん三脚を使用した方が、より安定して撮れるのも確かです。

思った以上に楽しい撮影だったので、また試してみようと思います。ダブルウォールグラスに勢いよく氷を入れてしまうと割れてしまう事があるので注意です。


オリンパス : M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro





OLYMPUS マイクロフォーサーズレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
オリンパス
2016-11-18

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