パナソニック LUMIX G8で「フォーカスセレクト / フォーカス合成」を試しました

パナソニック LUMIX G8を使い始めて売りの一つである " 4K Photo " を全然使用していなかったので、関連機能である「フォーカスセレクト / フォーカス合成」を試してみました。" ファーカスセレクト " とは撮影後に自由にピントの位置が変更できる機能で、" フォーカス合成 " はピントの合う範囲を広げて合成する機能になります。

パナソニック LUMIX G8にオリンパスのマクロレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroを装着し撮影しました。「フォーカスセレクト / フォーカス合成」機能で撮影した画像サイズは3328x3429pxで、720x540pxに縮小しています。今回ウサビッチのおもちゃを撮影して試してみました。

まずシャッターを切るとあらゆるところにピントを合わせて撮影していきます。データををPCに入れて分かったのですが、元データは4K動画として保存されます。なので動画ファイルをPCで再生するとピントを合わせている動画が収録されています。画像を切り出していくには、G8内でピントの合わせたいところを " フォーカセレクト " で合わせて保存してきます。


パナソニック LUMIX G8で フォーカスセレクト フォーカス合成

1枚は、手前のおもちゃのクルマのフロント部分にフォーカス合わせて保存。


パナソニック LUMIX G8で フォーカスセレクト フォーカス合成

2枚目は、1つ奥のクルマのリア部分にフォーカスを合わせて保存。


パナソニック LUMIX G8で フォーカスセレクト フォーカス合成

3枚目は、背景の壁にフォーカスを合わせて保存。


パナソニック LUMIX G8で フォーカスセレクト フォーカス合成

4枚目は " フォーカス合成 " で、2台のクルマにピントを合わせて保存してみました。ただし適当に合わせて保存してしまったのでクルマのエッジ部分が上手く処理されていません。手前のクルマのトップ部分から飛び出している耳周辺が上手く処理出来ていない模様。

少し構図を変えて試してみると…

パナソニック LUMIX G8で フォーカスセレクト フォーカス合成

パナソニック LUMIX G8で フォーカスセレクト フォーカス合成

パナソニック LUMIX G8で フォーカスセレクト フォーカス合成

パナソニック LUMIX G8で フォーカスセレクト フォーカス合成

こちらも " フォーカス合成 " を雑にやり過ぎてしまい耳周辺の処理が上手くいっていません。" フォーカス合成 " は、ピントを合わせたい箇所の升目を埋めていく感じで範囲を決定していくのですが、複雑な形状の被写体だと升目が大き過ぎるかもしれないので、慎重にやった方が良いかも。おそらくフラッグシップ機である GH5 は、6K Photoに対応しているのでより解像度が高く、細かく設定できるかもしれません。

" フォーカス合成 " を最初から使う事が分かっている場合三脚などでカメラを固定した方が良いと思いますが、フォーカスセレクトは1コマ抜き出すだけなので手持ち撮りで気楽に撮れそうなので、GF9などのカジュアルな機種に合いそうな予感。GH5はすでに " 6K Photo " に突入し1800万画素相当の画像が切り出し可能ですから、今後下位機種にこの機能が下りてくると思うので、より利用範囲が増えるかもしれません。

個人的にマクロ撮りやテーブルフォトなどで威力を発揮するかも…でもあまり使わないかな~。あとはパーティ写真など撮る方には便利な機能かもしれません。


パナソニック デジタルカメラ : G8
オリンパス 製品紹介 : M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro






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